「社内公用語英語」日本では話題になっていますね〜。
本当に賛否両論といった感じですが、
こういったグローバル化の動きに
英語が出来る人=仕事が出来る人
...と必ずしも言えない。
『英語ができる人だけが抜きんでて
優秀なエンジニアで英語ができない人が
抜けてしまうのでは?』
なんて声も聞きますが、
私のポジティブ志向な意見を言いますと
”集中猛勉強でTOEIC900点くらいを取得し、
数年後には新たなビジネスキャリアを付ける。
10年後には英語力プラスアルファで
ビジネスフィールドを広げる。
あの時猛勉強しておいて良かった!と思えるようになる”
....これを機にビジネス英語をやっておけば将来
どんな職場だろうとやっていけると思います〜。
どうでしょうか?
エンジニアの人なら英語力をつければ鬼に金棒、
現にボストンにあるハーバードやMITなどでは
日本人エンジニアの方も沢山いらっしゃいます。
世界を舞台に会社が活躍することを本気で考えるリーダーたちが
社員に求めるのは英語のスキルは必要最低限の条件で
英語力プラスアルファの能力が必要になりつつあることは確かでしょうね。
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