1週間のプチ留学でボストンを満喫したMさんの写真です。
滞在4日目はショーンの通っていたフォトグラフィースクールへ!
講師陣やショーンのクラスメイト達と話をしたりと、とても積極的に会話に参加していたMさん。
「誰が講師で誰が生徒なのかわからない!」ざっくばらんな話し方にMさんは驚いていました。
アメリカならではの雰囲気に最初はビックリしていた彼女ですが、数時間経ち少し慣れたのか物怖じせずガンガン話していたMさんに私の方が驚いてしまいました!
この経験が次の日に力を発揮したんです!
語学学校の最終日、授業中に思い切って質問したり会話に参加しようと意識したそうです。
その結果クラスのみんながMさんに興味を持ち、みんなの注目の的になったととても喜んでいました。
学校や会社などで自分の意思を表さないと周りから相手にされないアメリカ。
おとなしくしていると、放っておかれるアメリカ文化を肌で感じとても良い経験ができたようです。
Mさん楽しい1週間、ありがとうございました!
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