2009/10/12

魔法のことばで「成功する留学」

ボストンの天気は快晴! 気温は...16℃

前回のブログで紹介した「成功する留学」をやってのけたパワフルなYさん!
彼女は今朝たくさんの思い出とともに日本へ帰国しました〜。

彼女がやってのけた「成功する留学」は私のブログを読んでくれているみなさんも必ずできること!
彼女がこの留学で学んだ「人生の貴重な体験」を今回は書いてみたいと思います(^^)

☆☆☆『How are you?』が成功のカギ。☆☆☆

ちょっと想像してみてください。
電車やバスに乗っていて隣の人が読んでる本を見て「その本イイですよね!」とか
スーパーのレジで並んでいる前の人の靴を見て「その靴どこで買ったのですか?」とか
レストランのウェイトレスに「今日はいい天気ですね。」....と会話をすることが日常的なことですか?

それらができるようになる=コミュニケーション力がアップする、抵抗なく誰とでも話せる、会話を楽しめる、新しい発見をする...などなど。アメリカ文化において他人と話す、思ったこと感じたことを口に出すということは日常的なことなんですね。

Yさんは最初恥ずかしさや照れで自分から他人に声をかけるということは抵抗があったようです。
もちろんそうでしょう。だって日本ではしないことですから。そしてそれをすることによって「自分が大きく変わる」なんて想像もしないことですから。

プチ留学3日目「何人の人に自分からHow are you? と言いますか?」と言うのが私からYさんへの課題でした。
Yさんは「クラスメイト全員」を最初のチャレンジにしたようでした。
そして4日目「バスの運転手やお店の定員さんにもHow are you?と声をかけてみてください。」...と課題はどんどん大きくなっていきました。そして彼女は私のスパルタアドバイス(笑)にギブアップすることなく課題をやってのけました。

「How are you?が自分から言えた!」そして言えたことで相手から答えが返ってくる!その達成感が増えれば増えるほど、ドンドン自信につながり積極性は四方八方へと広がっていきます。そして話が広がり、名前を知り、一緒にランチを食べに行く!までに進んでいくんですね。

でもそうやって自信をつけていくという「How to」みたいなことは普通誰も教えてくれませんよね。
だから「面白くなかった」とか「英語を話すチャンスがなかった」とか「友達ができなかった」と言ってる留学生や旅行者がたくさんいるんじゃないかなと思います。

4日目以降Yさんの様子がそして態度がみるみるうちに変わっていきました。私の夫ショーンとの会話もメキメキ上手になり「She looks so happy now!」と彼も言っていました。

滞在最後の日にはボストンでとっても人気のあるクッキングレッスンにも参加しました。
アメリカ人講師に7人のアメリカ人生徒とのアップルパイ作り!会話はもちろん全て英語。「来たばっかりの頃の私だったらクッキングレッスンも絶対楽しめてなかったな〜!」と笑顔で言っていました。

「When I say "How are you", people become happy. and It makes me happy too!」

彼女が昨晩言った一言です。彼女にとって”人生の貴重な体験”そして”大きな成果”だったようです。
そして彼女が「イギリスのプチ留学を最後にもうプチ留学はしないと思っていた。」と言っていたのを覚えていますでしょうか?(前回のブログです。)
昨日聞いてみました「またプチ留学に挑戦してみたい?」と。

「Yes!」

「成功する留学」をやってのけた彼女の一言でした。


そんな”How are you? ”だけで? そんなことで変わるの?と思われるかもしれません。
でも本当にそれだけのことなんですね。
みなさんの気持ち次第で「成功する留学」にも「失敗する留学」にもなります。

挑戦してみてください!
そして私のスパルタアドバイス付きホームステイ&プチ留学のお問い合わせも待っています!

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2009/10/09

成功するプチ留学

ボストンの天気は曇り。気温は14℃。

プチ留学+ホームステイ8日間プログラムで我が家に滞在中のYさん。
彼女はイギリスやニュージーランドでもプチ留学の経験がある、とってもパワフルな女性。
今回と次回のブログで彼女がイギリスやニュージーランドでは得られなかった、ボストンでの「成功するプチ留学」について少し書いてみます!

彼女は「イギリスでのプチ留学を最後にもうプチ留学はやめよう。」と決めていたそうです。
思っていた生活と違っていたり、予想より英語が上達しなかったり...と理由は色々あったのだと思います。

そして日本との時差が13時間もあり時差ぼけでツライ思いをするような遠い場所、”アメリカ東海岸の都市”には行きたいと思っていなかったようです。
初日2日目は時差ボケと生活環境の変化でとても大変そうでした。彼女にとって「来て良かった!」と思える留学になるのだろうかと少し私も心配でした。

でも昨日彼女が一言,

「I wish I could stay one more week!」
(もう1週間滞在できたらな〜!)

と残念そうにでも笑顔で言っていたのです!

イギリスでのプチ留学とボストンでのプチ留学、何が違ったのだと思いますか?

イギリスとアメリカの国民性の違い?
語学学校の質の良し悪し?
ホームステイで出される夕食の味?(笑)

プチ留学で貴重な経験をする。人生観が大きく変わるような体験をする。英語力がグ〜ンと上がる..etc
というのは、上記にあげたようなことは大して重要ではないんです。

この続きはまた今度。
今日は彼女の語学学校ラストデイ!クラスメイトや先生との思い出に、写真を沢山撮ってあげたいと思います。

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2009/10/07

日本語英語とナチュラル英語

「英語なんだけど、使い方間違ってるよね~」 先日旦那さんのショーンが話をしていました~。

「あの子はナイーブでカワイイわ!」の(naive)
「あの人テンション高いね~」の(Tension)
「スマートな体型になりたい!」の(Smart)
「ヒューマンドラマって好きじゃないな~」の(Human drama)
「バイキング食べに行く?」の(Viking)

結構使ってた単語もあったりしませんか?

英語では「あの子は世間知らずで(単純で)カワイイわ!」が『Naive』のホントの意味
(フランス語では(純粋)って意味なのかも)

知らずにアメリカでそんなこと発言したら、「アナタこそナイーブだわ!」って怒られそうですよね。

「Tension」は...ピ~ンッ!と張りつめた状態。[張り、緊張]って言う英語の意味が転じて日本語英語の[頑張り]を表す意味になったんでしょうね。

例文:
『There are many ways to reduce tension and relax.』
(緊張を軽減し、リラックスする方法は沢山ある。)

他の日本語英語のホントの意味はわかりますか~?

そしてココでチョッとニュース!私もメルマガデビューすることになりました~~!
『役に立つナチュラルEnglish!』と言うテーマで英語表現を毎週発行します!

せっかく英語を勉強しているなら、海外のクライエントに対して失礼にあたらない英語でビジネストークをしたい!アメリカ旅行で、間違った文法でもイイから相手の気持ちを傷つけることなくナチュラル英語で楽しく会話がしたい!と思いませんか?

日本で英語を学習していると、どうしても日本語を直訳してしまったり日本人的発想で英語の文章を作ったりしてしまうんですよね。それは仕方ないことです、日本人なんですから!

私も10年間大手の英会話学校で講師をしていましたが、今思うと生徒が発する文章で「通じるし間違ってはないけど、ナチュラルな文章じゃないな~」という表現を沢山聞きました。

ハワイやカナダ、オーストラリア滞在6年を経験し、そして今ボストンというアカデミックな環境で生活している私だからできる、リアルタイムのアメリカ英語情報。そしてアメリカンライフを通して知る文化の違いなどをお伝えすることでみなさんの英語学習に必ず役立つはずです!

そしてナチュラル英語が話せるようになることに限らず、英語を習得するのにとっても大事なこと!
まずこの3つを覚えておいてください。

*英語で会話がしたい!!と言う強い気持ちがあること!

*間違えてもクヨクヨせず前向きに英語を楽しむこと!「継続は力なり」です!

*日本とアメリカ文化の違いを知り、アメリカ文化を柔軟に吸収すること!

7月にプチ留学を体験しにボストンへ来ていたKさん。彼女は1週間という短い間で、もの凄くアメリカンな振る舞いや英語表現を習得したんです!現在彼女から来る英語のメールはアメリカに住んでいる人が書くような文章になりました。もちろん、文法やスペルの間違いはあります。でも彼女が短期間でナチュラル英語が使えるようになってきたのは、上記にある3つの事柄をしっかりこなしていたからです!

彼女の留学体験記は下記のリンク先で読むことができます。
http://sites.google.com/site/usamyocean/ryuugaku-taiken-ki

簡単に言語を習得することはできません。でも必ずできます!「Yes! You can!!」です!
継続、そして人一倍の努力で必ずできるようになります!!

「Luck falls upon you, when you're prepared!!」.....
”「ラッキーだね!」と言うのは偶然起こることではない。努力をちゃんとし、準備ができている人に「幸運」はやってくる。”
努力をしてボストンで有名になった写真家の言葉です。

南国フロリダ出身、日本滞在歴10年の旦那さんショーンが「日本人も話せるのにな~ナチュラル英語!」
と時より独り言のようにブツブツと言ってる内容や私がボストン生活で発見した文化の違いやナチュラル英語の数々ををメルマガで紹介していきます!

みなさんの英語学習に少しでもお役に立てればと思っていますので是非読んで下さいね!
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そしてプチ留学やってみたい!って思ったら下記のブログがイイですよ!






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2009/10/03

11月からのMyOceanGate

ボストンの天気は晴れ。気温は13℃

先週1週間の予定で仕事のパートナーの明海(アケミ)が来ていました〜。
オーストラリア留学をしたり、アメリカ西海岸を車で縦断したり、そしてカナダで1年過ごしたり(私のルームメイトだったんです。)とあちこち飛び回っている彼女もボストンは初めて。

初日ハーバード大学周辺を見て歩き、彼女が一言。
「ここアメリカの街??」

化粧品、レストラン、ブランドなどの大きな宣伝看板がハイウェイ沿いを埋め尽くし、ジャイアントハンバーガー店が立ち並ぶ「典型的アメリカの街」の風景はボストンではお目にかかることができません。巨大ショッピングモールもメガ遊園地もありません。

ボストンは美術館巡りや音楽鑑賞をしたり、公園のベンチでゆっくり読書...やチャールズリバー沿いを散歩したり、歴史的建造物を見て歩いたり今の季節だと紅葉を楽しんだりと『心がホッとリラックスできる街』なんです。

このちょっとアメリカっぽくないアメリカの街ボストンに今回アケミが来た目的は「学校視察」だったんです。

MyOceanGateで新しく紹介する学校や講座を実際に目で見て、話を聞いてみる。
短い期間で観光に視察にと飛び回っていましたね。

彼女が見た、感じたボストンは彼女のブログで近々紹介されるので是非チェックしてみてくださいね!

そして私はとゆ〜と、MyOceanGateのNew Webサイトをモクモクと制作中です!
頑張って急ピッチで作ってますので、出来上がり次第ブログでお知らせしますね!

もう一つ, おケイコ講座やビジネス英語コースなど日本から気軽に参加できるボストンでの講座情報をブログにアップしていきますので、こんなレッスンが受けてみたい!、とかこんなおケイコはあるの?などありましたら連絡くださいね!すぐに調べてブログで紹介します!






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2009/09/23

英語の使い方

今日のボストンは晴れ。気温は...23℃

先週金曜日に世界的に有名なウェディング フォトグラファー「Joe Buissink」の講演を聴きに行ってきました。
彼はスティーブン. スピルバーグの誕生日パーティーやジェニファー. ロペスの結婚式など数々のハリウッドスターや著名人の撮影を手掛けてきたとっても有名な人なんです。彼は東京にもウェディングスタジオを持っており、彼にウェディング写真を依頼すると250万円〜300万円ぐらいはするそうです。

ショーンがプロのウェディングフォトグラファーを目指しているとゆうこともあり、私は「Joe Buissink」と言う名前を3年ほど前にインターネットで知りました。彼の写真を一目見て、「この人の講演が聴けたらな〜」と現実になるはずもないことを夢みていました。
Joeさんはロサンジェルスを拠点に世界中を飛び回る超多忙な写真家。日本での講演を聴くには東京まで行かなければいけない、それも毎年あるわけではない。その頃岡山に住んでいた私たちにとって、そんな有名な人の講演を聴くなんてことは現実として考えられませんでした。

ボストンはアメリカの中では芸術の街、学問の街として有名なので世界的に有名なアーティストや教授などの講演やレクチャーをとってもお手頃な金額で聴けることが多くあります。今回のJoe Buissinkさんの講演は無料でした。
2時間半の講演は素晴らしいものでした!
講演後は少しお話することもできました。ボストンで活躍している写真家さん達とも話ができました。そしてJoeさんにお礼のメールも書きました。2時間後にJoeさんからの丁寧なメールが届きました。日本やアメリカでウェディング フォトグラファーとして成功させるためのアドバイスや励ましのメールを読んで感動しました!あり得ないだろうと思っていたことが現実になったのは、ボストンと言う大都会にいるからだとあらためて思いました。

前置きが長くなりましたが、皆さんは英語を勉強するにあたってどんな目標を持っていますか?
英語が話せる、理解できるようになった先にはどのようなゴールが見えますか?
ヨーロッパの人たちは英語を器用に使いこなす方が多いですよね。もちろん言語的に似ていることもあり、ヨーロッパの人が英語をマスターするのは当然だと思われるかもしれません。でも彼らの多くは英語を話すことによって得ることのできる「その先の目標」が明確だとゆうことだと思います。
もちろん日本人の中でもビジネスで英語が話せる方が有利だから、とか第一希望の会社に就職するにはTOEIC 900点が必要!と言った目標をお持ちの方もいると思います。
英語はコミュニケーションを図るうえでの単なる『Tool(道具)』です。料理で言えば、「包丁」、野球で言えば「バット」といったところでしょうか。
包丁を取得したら、次は料理にとりかからなければいけません。美味しい日本料理が作れるようになったら、今度はフランス料理、イタリア料理と視野が広がり知識が広がり、興味も広がっていきます。
包丁やバットを綺麗に磨くことだけで終わるのは勿体ないですよね!

私はオーストラリア、ハワイ、カナダ留学を経験していますが、その頃は英語を話せるようになる!と言うことが目標になっていました。
今回Joe Buissinkさんの講演を聴きに行き、もっと沢山の講演を聴きに行こう!そしてもっと沢山の人と出会い人脈を広げていこうと思いました。そしてそれが可能になるのは英語と言う『Tool』を持っているからだと思います。

ボストンだけでもありとあらゆるセミナー、講演、コースを検索することができます。
MIT短期ビジネスマネージメントセミナーを経験し、今後の自分のキャリアに活かす。ハーバード大学で超短期バーテンダーコースに参加し、将来自分の店を持つ際にはハーバード認定書を壁に掲げる。9ヶ月間フォトグラフィーコースを受講し、日本では学べないフォトショップの技術を学ぶ。大学が設けている1日ソーシャルネットワーキングコースを受け、海外向けのオンラインビジネスをする際のテクニックを勉強する。

上記にあげたような短期コースやプログラムは山ほどあり、アメリカに住んでいなくたって参加は可能です。今からでも遅くないはずです、興味があることから初めてみてください。そして英語と言う『Tool』を上手に使いこなし、目標達成目指してお互いに頑張りましょう!
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2009/09/19

ボストン留学

ボストンの天気は晴れ。気温.....22℃

アメリカ本土は初めてとゆうお二人が10泊12日でホームステイ&プチ留学を体験しに今ボストンへ来ています。落ち着いたボストンの街の雰囲気がとっても気に入った様子で、毎日忙しくそして楽しく充実したアメリカンライフを経験されています。

沢山の出会いや習慣の違いをエンジョイしている二人ですが、その中でもアメリカに実際に来たからこそできた異文化体験を1つ紹介します。

数日前にボストンの地下鉄の電気系統のトラブルで、2人は帰りの地下鉄に乗れなくなってしまいました。時間は夜の8時、ボストン美術館からの帰りのことです。何かのトラブルだとゆうことはわかっても、ハッキリしたことはわからない二人。臨時のシャトルがでるとゆうことはわかったようですが、待っても待っても来ない。このような状況の場合、日本なら関係者や担当者からのアナウンスがあったり、誘導があったり、お詫びがあったり....と迅速な対応で心配することもあまりないのが通常です。アメリカは違います。そのような温かいサービスは全くなかったようです。
アメリカでは「待ち」の姿勢では問題や不安は解消できません。自らが質問し主張しない限り、他人が気を使って救いの手を差し伸べてくれることはまずないでしょう。(勘違いしないでくださいね、とっても優しい人達もいっぱいいますよ。)

先日話した語学学校の先生も言っていました。アジアからの学生達は授業中に質問をしないと。アメリカでは先生が「Do you have any questions?」とゆうと「そんなことわざわざ聞かなくても質問したかったらすぐに聞くわ!私たちは子供じゃないんだから、その質問はレッスン時間のロスになるわ。」と考える生徒もいるようです。

「何かお探しですか?」「切符はこちらで購入ください。」「お勘定をお持ちしましょうか?」などということが当たり前の日本で生活していると、アメリカに来るとビックリしてしまう文化の違いです。

お二人ともアメリカの生活に慣れてきた様子で、他の国々から来ている人達ともっと交流をしたいとゆうことでクラス変更を申し出たり、クラスメイトに日本をもっと知って欲しいとゆうことで先生に少し時間をくださいと頼んでみたりとアメリカ人のように主張する習慣を身につけられた様子です。

そして日本の紹介や自己紹介をしたいと言ったことによって、クラスメイトは日本のことに興味を持ち、質問攻めにあい、名前を覚えてもらい、仲良くなり将来はお互いの国に遊びに行こうと約束したりと日本では得られない経験をゲットすることができたようです。

電車ですか?ハラハラドキドキで大変だったようですが、無事に10時頃に帰ってこられました。こんな経験も良い思い出になることでしょうね。





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2009/09/08

秋のイベント in Boston






















今日のボストンは晴れ。気温...18℃

10月から12月にかけてはアメリカ人の大好きな、そして盛大な行事が目白押しです。

10月31日のハロウィンはアメリカでは2番目に大きなお祝い行事です。
2008年度この日のアメリカ人の平均出費額は1人66ドル、アメリカ全土で5000億円が消費されたそうです。

ハロウィンになると仮装した子供達が「Trick or Treat!」と言いながら近所を周ります。子供達にチョコレートやキャンディーをあげると、魔女や吸血鬼などに仮装した小さなカワイイお化け達は退散してくれます。ハロウィンパレードやパーティーも各地で行われ、大統領やスパイダーマン、ゾンビなどとてもリアルなコスチュームで街中がお化け屋敷ムードになります。

ボストンのハロウィンはショーンの出身地フロリダなどと比べると規模がはるかに違います。
さすがにアメリカの中で最も古い街だけあって、ハロウィンの夜ケンブリッジやボストン市内を歩いたら街中がハロウィンパーティ会場のような雰囲気を味わえます。

そしてこの時期は、コスチューム屋さんやお化け屋敷があちこちに出現します。お化け屋敷は苦手なのですが、コスチューム屋さんは面白いですね。ありとあらゆる衣装やマスクが並んでいるので(かなり怖いものもありますが)、それを見るだけでも結構楽しめます。

カボチャのお化け『Jack-O-Lantern』を見て歩くのもイイですよ。カボチャをくり抜いて作るお化けの顔は、1つずつ個性があってとてもアートです。この時期はテレビもホラーものやゴーストものの映画チャンネルでいっぱいになります。

私たちは魔女狩りの街として有名な「Salem」でハロウィンを楽しむ予定です。この街には魔女博物館などもあり、ハロウィンの時期には仮装をした観光客でメインストリートは歩けないほどいっぱいになります。そして写真にあるような「Corn Maze」- とうもろこし畑迷路 - はSalemの近くにあり、夜もやっているのでお友達を誘ってみんなでハロウィンのSpookyな夜を楽しむつもりです。
この時期に是非アメリカのハロウィンを体験しに遊びにきてください。

ハロウィンが終わると、11月は「Thanksgiving」-感謝祭-です。

毎年11月の第4木曜日がサンクスギビングです。アメリカ各地に住んでいる家族や親戚が一同に集まってお祝いする大きなイベントで、木曜日から日曜日までの大型連休になります。独立記念日やハロウィンとは違い、自宅で家族とゆっくりお祝いするのがサンクスギビングです。

イギリスからアメリカ大陸にやってきた清教徒は、農作物の育て方を先住民のインディアンから教わったんです。翌年育てた食物を収穫することができ食料に困ることなく生活できたことを感謝し、先住民と一緒にお祝いしたのが始まりだそうです。

そしてその清教徒がメイフラワー号で辿り着いた先は「Plymouth」-プリマス- 。ボストンから車で1時間ぐらいのところにある街です。プリマスでは感謝祭の連休にはパレードや多くのイベントが開催されます。

そしてアメリカでは感謝祭の日はとにかく食べます。この時期からクリスマスの間までは、ご馳走やチョコレートなどのスイーツのオンパレードで太ると言われているそうです。

私たちの家でも感謝祭の日は七面鳥、パイ、スタッフィングなどなど感謝祭ならではの食事を楽しみます。
ショーンもこの週は学校がお休みなので、ボストンの感謝祭連休を楽しむ予定です。

10月、11月は是非休暇を取ってボストンへ遊びにきてください。一緒にセーラムでハロウィンを楽しんだり、プリマスへ行ってアメリカの歴史を学び、七面鳥を満腹食べてボストンでの楽しい思い出を一緒に作りましょう!

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