2009/09/23

英語の使い方

今日のボストンは晴れ。気温は...23℃

先週金曜日に世界的に有名なウェディング フォトグラファー「Joe Buissink」の講演を聴きに行ってきました。
彼はスティーブン. スピルバーグの誕生日パーティーやジェニファー. ロペスの結婚式など数々のハリウッドスターや著名人の撮影を手掛けてきたとっても有名な人なんです。彼は東京にもウェディングスタジオを持っており、彼にウェディング写真を依頼すると250万円〜300万円ぐらいはするそうです。

ショーンがプロのウェディングフォトグラファーを目指しているとゆうこともあり、私は「Joe Buissink」と言う名前を3年ほど前にインターネットで知りました。彼の写真を一目見て、「この人の講演が聴けたらな〜」と現実になるはずもないことを夢みていました。
Joeさんはロサンジェルスを拠点に世界中を飛び回る超多忙な写真家。日本での講演を聴くには東京まで行かなければいけない、それも毎年あるわけではない。その頃岡山に住んでいた私たちにとって、そんな有名な人の講演を聴くなんてことは現実として考えられませんでした。

ボストンはアメリカの中では芸術の街、学問の街として有名なので世界的に有名なアーティストや教授などの講演やレクチャーをとってもお手頃な金額で聴けることが多くあります。今回のJoe Buissinkさんの講演は無料でした。
2時間半の講演は素晴らしいものでした!
講演後は少しお話することもできました。ボストンで活躍している写真家さん達とも話ができました。そしてJoeさんにお礼のメールも書きました。2時間後にJoeさんからの丁寧なメールが届きました。日本やアメリカでウェディング フォトグラファーとして成功させるためのアドバイスや励ましのメールを読んで感動しました!あり得ないだろうと思っていたことが現実になったのは、ボストンと言う大都会にいるからだとあらためて思いました。

前置きが長くなりましたが、皆さんは英語を勉強するにあたってどんな目標を持っていますか?
英語が話せる、理解できるようになった先にはどのようなゴールが見えますか?
ヨーロッパの人たちは英語を器用に使いこなす方が多いですよね。もちろん言語的に似ていることもあり、ヨーロッパの人が英語をマスターするのは当然だと思われるかもしれません。でも彼らの多くは英語を話すことによって得ることのできる「その先の目標」が明確だとゆうことだと思います。
もちろん日本人の中でもビジネスで英語が話せる方が有利だから、とか第一希望の会社に就職するにはTOEIC 900点が必要!と言った目標をお持ちの方もいると思います。
英語はコミュニケーションを図るうえでの単なる『Tool(道具)』です。料理で言えば、「包丁」、野球で言えば「バット」といったところでしょうか。
包丁を取得したら、次は料理にとりかからなければいけません。美味しい日本料理が作れるようになったら、今度はフランス料理、イタリア料理と視野が広がり知識が広がり、興味も広がっていきます。
包丁やバットを綺麗に磨くことだけで終わるのは勿体ないですよね!

私はオーストラリア、ハワイ、カナダ留学を経験していますが、その頃は英語を話せるようになる!と言うことが目標になっていました。
今回Joe Buissinkさんの講演を聴きに行き、もっと沢山の講演を聴きに行こう!そしてもっと沢山の人と出会い人脈を広げていこうと思いました。そしてそれが可能になるのは英語と言う『Tool』を持っているからだと思います。

ボストンだけでもありとあらゆるセミナー、講演、コースを検索することができます。
MIT短期ビジネスマネージメントセミナーを経験し、今後の自分のキャリアに活かす。ハーバード大学で超短期バーテンダーコースに参加し、将来自分の店を持つ際にはハーバード認定書を壁に掲げる。9ヶ月間フォトグラフィーコースを受講し、日本では学べないフォトショップの技術を学ぶ。大学が設けている1日ソーシャルネットワーキングコースを受け、海外向けのオンラインビジネスをする際のテクニックを勉強する。

上記にあげたような短期コースやプログラムは山ほどあり、アメリカに住んでいなくたって参加は可能です。今からでも遅くないはずです、興味があることから初めてみてください。そして英語と言う『Tool』を上手に使いこなし、目標達成目指してお互いに頑張りましょう!
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

2009/09/19

ボストン留学

ボストンの天気は晴れ。気温.....22℃

アメリカ本土は初めてとゆうお二人が10泊12日でホームステイ&プチ留学を体験しに今ボストンへ来ています。落ち着いたボストンの街の雰囲気がとっても気に入った様子で、毎日忙しくそして楽しく充実したアメリカンライフを経験されています。

沢山の出会いや習慣の違いをエンジョイしている二人ですが、その中でもアメリカに実際に来たからこそできた異文化体験を1つ紹介します。

数日前にボストンの地下鉄の電気系統のトラブルで、2人は帰りの地下鉄に乗れなくなってしまいました。時間は夜の8時、ボストン美術館からの帰りのことです。何かのトラブルだとゆうことはわかっても、ハッキリしたことはわからない二人。臨時のシャトルがでるとゆうことはわかったようですが、待っても待っても来ない。このような状況の場合、日本なら関係者や担当者からのアナウンスがあったり、誘導があったり、お詫びがあったり....と迅速な対応で心配することもあまりないのが通常です。アメリカは違います。そのような温かいサービスは全くなかったようです。
アメリカでは「待ち」の姿勢では問題や不安は解消できません。自らが質問し主張しない限り、他人が気を使って救いの手を差し伸べてくれることはまずないでしょう。(勘違いしないでくださいね、とっても優しい人達もいっぱいいますよ。)

先日話した語学学校の先生も言っていました。アジアからの学生達は授業中に質問をしないと。アメリカでは先生が「Do you have any questions?」とゆうと「そんなことわざわざ聞かなくても質問したかったらすぐに聞くわ!私たちは子供じゃないんだから、その質問はレッスン時間のロスになるわ。」と考える生徒もいるようです。

「何かお探しですか?」「切符はこちらで購入ください。」「お勘定をお持ちしましょうか?」などということが当たり前の日本で生活していると、アメリカに来るとビックリしてしまう文化の違いです。

お二人ともアメリカの生活に慣れてきた様子で、他の国々から来ている人達ともっと交流をしたいとゆうことでクラス変更を申し出たり、クラスメイトに日本をもっと知って欲しいとゆうことで先生に少し時間をくださいと頼んでみたりとアメリカ人のように主張する習慣を身につけられた様子です。

そして日本の紹介や自己紹介をしたいと言ったことによって、クラスメイトは日本のことに興味を持ち、質問攻めにあい、名前を覚えてもらい、仲良くなり将来はお互いの国に遊びに行こうと約束したりと日本では得られない経験をゲットすることができたようです。

電車ですか?ハラハラドキドキで大変だったようですが、無事に10時頃に帰ってこられました。こんな経験も良い思い出になることでしょうね。





にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村

2009/09/08

秋のイベント in Boston






















今日のボストンは晴れ。気温...18℃

10月から12月にかけてはアメリカ人の大好きな、そして盛大な行事が目白押しです。

10月31日のハロウィンはアメリカでは2番目に大きなお祝い行事です。
2008年度この日のアメリカ人の平均出費額は1人66ドル、アメリカ全土で5000億円が消費されたそうです。

ハロウィンになると仮装した子供達が「Trick or Treat!」と言いながら近所を周ります。子供達にチョコレートやキャンディーをあげると、魔女や吸血鬼などに仮装した小さなカワイイお化け達は退散してくれます。ハロウィンパレードやパーティーも各地で行われ、大統領やスパイダーマン、ゾンビなどとてもリアルなコスチュームで街中がお化け屋敷ムードになります。

ボストンのハロウィンはショーンの出身地フロリダなどと比べると規模がはるかに違います。
さすがにアメリカの中で最も古い街だけあって、ハロウィンの夜ケンブリッジやボストン市内を歩いたら街中がハロウィンパーティ会場のような雰囲気を味わえます。

そしてこの時期は、コスチューム屋さんやお化け屋敷があちこちに出現します。お化け屋敷は苦手なのですが、コスチューム屋さんは面白いですね。ありとあらゆる衣装やマスクが並んでいるので(かなり怖いものもありますが)、それを見るだけでも結構楽しめます。

カボチャのお化け『Jack-O-Lantern』を見て歩くのもイイですよ。カボチャをくり抜いて作るお化けの顔は、1つずつ個性があってとてもアートです。この時期はテレビもホラーものやゴーストものの映画チャンネルでいっぱいになります。

私たちは魔女狩りの街として有名な「Salem」でハロウィンを楽しむ予定です。この街には魔女博物館などもあり、ハロウィンの時期には仮装をした観光客でメインストリートは歩けないほどいっぱいになります。そして写真にあるような「Corn Maze」- とうもろこし畑迷路 - はSalemの近くにあり、夜もやっているのでお友達を誘ってみんなでハロウィンのSpookyな夜を楽しむつもりです。
この時期に是非アメリカのハロウィンを体験しに遊びにきてください。

ハロウィンが終わると、11月は「Thanksgiving」-感謝祭-です。

毎年11月の第4木曜日がサンクスギビングです。アメリカ各地に住んでいる家族や親戚が一同に集まってお祝いする大きなイベントで、木曜日から日曜日までの大型連休になります。独立記念日やハロウィンとは違い、自宅で家族とゆっくりお祝いするのがサンクスギビングです。

イギリスからアメリカ大陸にやってきた清教徒は、農作物の育て方を先住民のインディアンから教わったんです。翌年育てた食物を収穫することができ食料に困ることなく生活できたことを感謝し、先住民と一緒にお祝いしたのが始まりだそうです。

そしてその清教徒がメイフラワー号で辿り着いた先は「Plymouth」-プリマス- 。ボストンから車で1時間ぐらいのところにある街です。プリマスでは感謝祭の連休にはパレードや多くのイベントが開催されます。

そしてアメリカでは感謝祭の日はとにかく食べます。この時期からクリスマスの間までは、ご馳走やチョコレートなどのスイーツのオンパレードで太ると言われているそうです。

私たちの家でも感謝祭の日は七面鳥、パイ、スタッフィングなどなど感謝祭ならではの食事を楽しみます。
ショーンもこの週は学校がお休みなので、ボストンの感謝祭連休を楽しむ予定です。

10月、11月は是非休暇を取ってボストンへ遊びにきてください。一緒にセーラムでハロウィンを楽しんだり、プリマスへ行ってアメリカの歴史を学び、七面鳥を満腹食べてボストンでの楽しい思い出を一緒に作りましょう!

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

2009/09/02

秋のボストンを楽しむ

今日のボストンは晴れ。気温...20℃

9月に入り朝晩寒くなってきました。そろそろボストンは秋です。
ニューイングランド地方で最も美しい紅葉の季節は10月。
そして10月から12月にかけて、秋のイベントも各地で多数開催されるようです。


10月17〜18日 「Head of the Charles」
1965年に第1回目が開催され今年は45回目となるボストンの大イベント、チャールズ川レガッタレース。10〜12メートルのボートを8人で漕ぎ勝敗を競うこのレー
スを見物しようと毎年30万人もの人が訪れるようです。そのためこの時期はホテルなどの宿泊施設も予約でいっぱいになるそうです。


10月31日 「Halloween」
日本でも最近はハロウィンパーティーやパレードなどを見かけるようになりましたが、ボストンの街でも沢山のイベントやパレードが催されます。アメリカ最古の公園ボストンコモンでのハロウィンパレードには大勢の人が参加するようです。そして少し足を伸ばして、マサチューセッツ州セーラム村でハロウィンを楽しむのもお薦めです。この村は魔女裁判で有名になった街でハロウィンの日には大勢の観光客で賑わいます。


11月になると、七面鳥とパンプキンパイでお祝いする「Thanks giving day」感謝祭や北米では超一流、世界中から入団の応募があると言われてるボストンバレエ団による「Boston Ballet's Nutcracker」など。次回のブログで詳しく書いてみたいと思います。


秋のボストンを楽しむために、今から旅行計画を立ててみてください。




にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

2009/08/29

ハーバード短期留学 -Part 2-

今日のボストンは雨。気温....18℃

前回のブログで紹介したハーバード大学語学研修プログラムの内容を少し書いてみたいと思います。
春期、秋期、夏期コースがあります。
アメリカ国内に居住している場合はどのコースも受けることができるのですが、海外に住んでる場合は夏期コースのみ参加可能となっているんです。

なので日本に住んでる場合は、学生ビザを取得して「サマーコース」を受けることが可能です。

6月下旬から8月の終わりまでの8週間コースで、英語コース以外にも法律、ビジネスコースなどもあります。今回は英語コースを紹介します。

お薦め度は5段階中の5です!
このハーバード大学語学研修の特徴は

*インストラクターの質が高い。
*ハーバードキャンパス内で授業を受けることができる。
*ハーバードの学生証がもらえる。
*英語がもの凄く上達する。
*宿題が多い。

ハーバードと聞くと、英語のレベルが高そうな感じがしますが通常の語学学校と同じものと考えてもらえば大丈夫です。
レベルチェックテストでA-Eの5段階のクラス分けをするので、英語初心者でも入学できます。

レッスンは会話、読解、リスニング、文法、ディスカッション、口頭発表などがカリキュラムの内容となっています。
ヨーロッパや南米、アフリカ、アジアと入学してくる生徒の国籍は様々です。
クラスのスタイルとしては生徒が授業に参加する/発言することが基本なので、講師の話を聞く授業に慣れている日本人は、少し自分自身をプッシュして発言する意識を持つ必要があるみたいです。

その練習として日本にいる時から、宗教、戦争、日本の政治などに対しての自分の意見や観念みたいなものを持ち、表現できるように習慣づけることが良いと思います。実際にボストンに住んでいてよく聞かれることは、日本の生活習慣や政治、経済のこと、日本とアメリカの携帯電話のシステムやデバイスの違い、日本では購入した家を売却する場合、家の価値が落ちるのはなぜかなどです。
言葉に出して表現しないことを美徳としている日本の文化は、海外では通用しないとゆうことのようです。

講師陣の質は良く、ハーバード卒業生が多いようです。教える技術は人によってそれぞれなので、クラスを良くするのも悪くするのも生徒と講師のコミュニケーションに寄ると思います。

多数の大学が「サマーコース」を設けていますが、ハーバードサマースクールの魅力はハーバード大学の図書館、ITラボ、キャンパス内の建物に出入りすることができるとゆうことだと思います。それ以外にもharvard.eduが最後にくるメールアドレスを取得できたり、キャンパス内の寮に滞在できるとゆうことです。

このコースはたったの8週間ですが、修了者の英語力は信じられないぐらい上達するそうです。
月曜日から金曜日まで朝9時から3時まで(途中ランチ2時間)のレッスンを8週間こなすと、160時間。

それだけではありません。ハーバード大学語学研修「サマーコース」は宿題の量が半端ではないことで有名です。観光などしてるヒマはなく、クラスが終了したら宿題をこなすので一日が終わります。それに付け加えて、ランチの時間も寮の中も英語での会話です。
寝ている時以外は、英語を処理するのに脳はフル活動しているのです。

とゆうことは、少なくとも1日10時間は英語脳になっているはずです。(実際のところは15時間ぐらいだと思いますが...。)
あり得ない話ですが、例えば週末は英語を全く話さないと仮定してみましょう。それでも8週間で最低400時間!!

日本の英会話学校は通常1年間で40時間〜50時間です。
それも同じ文化、似通った環境で生活してきた同じ国籍のクラスメイトの中で英語を学習するのと、考え方も文化も全く異なり、強い意見や観念を持った多国籍のクラスメイトの中で学習するのとではプレッシャーのレベルが比べものになりません。

日本で何年も英語を勉強をしてるのに伸び悩んでいる人や、ビジネスで英語が必要な人、アメリカの大学進学を考えている人、英語を伸ばしたいと真剣に考えている人は是非このサマーコースをお薦めします。

「アダルトサマーコース」は18歳以上。
「高校生サマーコース」は17歳以下の高校生。の条件です。

学生ビザを取得するのに数ヶ月を要するので3月頃までに決められること、そして
授業料も滞在費もかなり高額なので本気で頑張れそうな人は挑戦してみてください。

2010年度のコース詳細は1月に掲載されます。
興味がある方は、http://www.iel.harvard.edu/をチェックしてみてください。
不安な方はお手伝いしますのでご連絡ください。






にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村

2009/08/24

名門大学での短期語学留学

今日のボストンは晴れ。気温....30℃

「Boston」と聞いたらとっても大きな都市を想像しますよね?
私もこのブログで「ボストンに住んでいます」と紹介していますが、実は違うんです。

ボストンの陸地面積は125.4km²。日本の瀬戸内海に浮かぶ島「小豆島」の面積の方が大きいんです。人口は60万人。(私の住んでた岡山市の人口と同じくらい。)
アメリカ国内で4番目に人口密度が高いと言われているんですね。

ボストンは「Greater Boston」ーボストン大都市圏ーに囲まれていて、ケンブリッジやベルモントなど15以上の市や町が隣接しています。この大都市圏の人口は450万人。
ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)はお隣の市「Cambridge」にあるんです。

私の住んでるBelmontからBostonまでは車でたったの15分ほど。だけどこちらで「It's a nice day today in Boston!」と言うと、人口60万人のボストン市内の天気を言ってることになるんです。実際に私が「It's very hot in Boston! 」と近所の人に言ったら、「Oh is it?」(そうなの?)と言われました。なのでこちらでは私は「I live in Boston.」とは言えないんです。
面白いですよね。

この辺りは大学や教育機関が多いことで有名で、去年の時点で大小合わせて90以上とCNNの「Best places to live」とゆうデータで出ていました。


大学が多いとゆうことでボストンやケンブリッジの平均年齢も32歳〜33歳。(ちなみに日本の平均年齢は44歳。)

世界的にも有名なハーバード大学やMITでは大学や大学院の授業以外に、語学学校やビジネスマンが受講可能な短期セミナーなどが開講され、TOEFLのスコアなしで入れるものが多くあります。

ハーバード大学語学研修機関はとても人気です。サマーコースの受講者はハーバードのIDを発行してもらえるので大学構内の図書館、体育館やカフェなどにも出入りが可能です。またハリーポッターに登場するホグワーツのダイニングホールを思わせる、ハーバード大学メモリアルホール内のダイニングホールで食事ができるとゆうことは最高の贅沢の1つでもあります。基本的にハーバード大学の1年生と同じぐらいの待遇を受けれるそうです。

そしてこのハーバード大学語学研修機関は各季節ごとにコースを設けていますが、外国人が受講可能なコースは夏のサマーコースのみとなっているようです。

このサマーコースの内容は次回のブログで書くので、お楽しみに!




にほんブログ村 英語ブログ 語学留学へ
にほんブログ村

2009/08/21

異文化って面白い!

今日のボストンは晴れ 気温....30℃

ボストンに来て最近よく観る番組は「30DAYS」

番組の内容は30日間今までに経験したことのない生活を体験しそれをドキュメントで流すとゆうもの。例えばキリスト教を強く信仰している男性がイスラム教を強く信仰している家族と生活する、とか違法移民を取り締まる自警団のメンバーの男性がメキシコからの違法移民の家族と一緒に30日間生活を共にするといった感じ。

今まで常識だと思っていたことが覆されたり、正しいと思っていたことが非難されたり....と慣れ親しんだライフスタイルとは180度違う考え方や境遇に居る人達との生活に、参加者は戸惑い悩み激怒するんです。でもそれが不思議なことに20日を過ぎる頃からお互いに理解し始め、お互いの考えを認めるようになります。こんな考え方や生活もあるのか...って感じで。

この番組を見てるとショーンの発した一言をいつも思い出すんです。

『I have to make myself heard otherwise I will be ignored.』

 [意見をはっきり言わないと周りから放っておかれるんだ。]

先日ショーンの通うフォトスクールの授業を見せてもっらたんです。その日は「モデル撮影」とゆうレッスンでボストン美術館で授業が行われました。5人ずつのグループに分かれて撮影場所を探しました。ショーンのグループは美術館の一角にある日本庭園で撮影することになり、モデルが庭に立ちます。
みんな良い写真を撮りたいのは当然ですし、みなそれぞれに個性も感性も違う。結局みんなの強い自己主張合戦が始まるんですね。ストロボの角度が違うと思うわよ!とか私が言ってる通りにライトメーターの数字を変えて!など文章の語尾に協調性が欠けてるんですね。

自己主張があまり好まれない日本で生活していると、ビックリしてしまう光景です。
こうゆう経験ってやはりその国や地域に行かないと体験できないことなんですよね。
実際に自分の目で見て、耳で聞いてビックリして吸収して...30DAYSの参加者みたいに。

異文化体験をしたからって人生が変わるかと言えば、「No」かもしれませんが、自分の今いる環境から少し飛び出して「こんな世界もあるんだ〜」って肌で感じることで、視野が広がり自分のライフスタイルに変化をもたらすことは間違いないと思います!

自己主張合戦を見てショーンの一言を聞いて、アメリカのビジネススタイルを肌で感じることができた一日でした。



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村